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新年会の簡単で盛り上がるゲームとは?大人数の場合 [文化]

もうすぐ新年会。と思ったら早速幹事を頼まれてしまった!
という人もいるはず。
大体新年会の幹事を頼まれるのは新人か若手と決まっている。




私なんかは新人の時ずっと感じをやらされて5年は幹事を抜け出せなかった。
その後、下の新人が入ってきたと思ったら部署が変わりまた下っ端になった(笑)
まあそれはさておき。

新年会のゲームで気を付ける点


大人数の場合はとくにですが、あまり難しく考えてはいけません。
簡単なものが意外と大きくあたり盛り上がったりするのです。
インターネットなどで定番のネタを広いまくっても結局定番に落ち着いたりするものです。


まずはビンゴ


まあこれを出しておけば鉄板でしょう!
といい加減に書くつもりはないのっですが、この程度で大体の宴会は盛り上がれるものなのです。
そしてこれを温めるためのだしとして使用して、そのうえでどんな芸ができるのか。
それが腕の見せ所となるようです。

宴会芸って例えば



①クイズ大会!
なーんだと思われそうですが、これも大定番なので。
まず注意なのが、一般的な注意でなく社員の間で共有できるネタをクイズとできること。
これは社員同志の新年会で圧倒的な特徴をだすことが可能となります。

②からしシューマイたべくらべ
これも定番(笑)
ポーカーフェースで食べてもらった誰が食べているかを当てるやつ。
私も経験がありますが、なかなか盛り上がるんですね。
大人数の場合も費用がわりとかからず、もちろんシューマィでなくても大丈夫。
いろんなもので代用がきくため応用性が高いゲームですね。


景品はないが良い?


いやなんども言いますが、新年にふさわしいもの。そればかりでは難しいので
必ずそういったものをまぜておくことが大切でしょう。


まとめ


普段は真面目で通っている社員の面白い表情などが見られて大いに楽しめる可能性を秘めた新年会。
幹事さんはあくまで大変なのですが、大変さのなかにも(笑)ありのはず!
新人のころしか体験できない社会人として要素がたくさんつまっているのでぜひ楽しんで新年会をよき交流の場としましょう!




タグ:新年会

新年会の簡単で盛り上がるゲームは何?高齢者の場合は? [文化]

簡単で盛り上がる新年会のネタについて会社と新人をテーマにして触れましたが、
私は仕事側老人ホームや特養施設、老健施設にお邪魔することがあるのです。




そのような施設には体の不自由な方がたくさん入居されておりますので、
ここで忘年会や新年会をする場合いったいどんなことができるのだろうか?
とふと考えました。

お年寄りや体の不自由な障害のある人も一緒にたのしめる新年会


多くの人が新年会のネタを探すとき、あるものはわりと会社ものが多いですよね。
しかし、体の不自由な人が入居する施設でいったいどのような行事、
ゲームをやればみんなで盛り上がることができるのか。
そんなテーマが今回のお題。

すごろくはどうかな?


① すごろくはどうでしょう。
お年寄りの場合車いすやいすから立ち上がることが難しい人がいます。
そのような場合でも柔らかい、ケガする可能性のないサイコロを用意しておいて
軽くことがしてもらう。そして駒を動かすのは職員がやるっていうのでどうでしょうか。
参加する人が笑顔になるようなネタをすごろくゲームのマスにいっぱい仕込んでおいて
思わずわらってしまう工夫をいろいろ考えておきましょう。
もちろん新年を感じてもらうような配慮を込めて。

② 大型オセロで新婚さんいらっしゃい風にする
というのはどうでしょうか。
お手本は新婚さんいらっしゃい。
入居者のお年寄りを順番に指名します。
そして指名された高齢者がマスを指定して、
職員が指定されたマスをめくります。そして、オセロ式にたくさんめくれた
人が勝ち。かった入居者には新年の景品を贈るなども一緒に楽しんでもらうための
策でしょう。

高齢者のための新年会とは


新年会って会社で行う場合結構億劫になることが多い。
幹事さんは結構大変なようですね。
これは特養施設や老健でもおなじようで、
しらべてみると同じような悩みを持つ職員はなかなか多いようですね。
でも肝心なことはやはり会社の新年会と同じなのではないでしょうか。
それは毎日のレクリエーションとあまり変わらないということ。
つまり通常でも行えるような催しを行いそのなかに新年を感じさせるような要素を盛り込むということです。
大切なのは入居に新年を感じてもらうことなので、
あまり難しく考えなくても良いのだと私は思いました。

すこしでも参考になればうれしいです。


タグ:新年会

会社の新年会でのゲームは何が良い?簡単で盛り上がるネタ集 [文化]

もうすぐ新年ですね。新年は家族でおめでたく過ごす。
親戚が集まって内輪話に華が咲く。までは良いのですが、
4日か5日になれば新年初出社、年始の挨拶を上司に行い、
そして年始は社員で初詣という会社も多いはず。





でも1月もそうそう、やってくるのが新年会。
新年会は単なる歓送迎会などと違い、余興やゲームがつきものです。
忘年会と新年会のゲームはとにかく気を使って疲れるという若手社員が多いはず。
かく言う私もそうでしたが・・・。

そこで今日は新年会で簡単で盛り上がるゲームなどを私なりに調べてみました。
ぜひ参考にしてください。
<h2>新年会で注意すること
学生からまだ社会人になりたての人にはイメージしにくいことって多いですね。
社会人は高校や大学と異なり新人から定年の近い多くの世代の人々が所属しているもの。
当然、学生時代より多くの人々の立場に合わせた気の使い方が重要です。
加えて学生時代なら関わらなくてもよかった人ともかかわることが重要となってくるため
多くの失敗を20代で経験したという人もおおいでしょう。
新年会でもやはり重要なのはマナー。
多くの人が気分を害することのないように気のきいたゲームを心がけるようにしましょう。

新年会ゲーム集!


① 例えば干支を当てるゲーム。
干支を順番に言っていくシンプルなゲームです。
いままで生きてきて干支に興味ってありました?
特に若い頃はあまり興味がない人も多く必然的に年配者が強くなるものですね。
よって年配者に気を使ったゲームとなります。

② やっぱりビンゴは定番!
やはりビンゴは忘年会でも新年会でも定番中の定番。
しかし大切なことはビンゴは中心に添えつつも、プラスαでみんなが笑顔になる余興を組み込むことです。

③ 背中に書いた絵を当てるゲーム
世代関係なく盛り上がれるのがこれです。
宴会では昔から行われているようで、何を中心に各のかは
干支が一番多いですが、文字などでもよいでしょう。

④ スケッチ伝言ゲーム
これもその応用版でしょう。
まずはチーム分け。スケッチブックを用意して指定された絵を描きます。
何を書いたかは当てる人を同じチーム内に指定しておき、
その人が絵を当てて、正答率が高かったチーム、より多くの正答を言えたチームの優勝とします。
年齢関係なく盛り上がれること必至です。

まとめ


いかがですか。
新年会と言えど基本は忘年会や宴会で使用されるゲームを中心として構成できるものと考えて問題ありません。
しかし新年らしさをだすために、景品に清酒を加える、祝賀を表す商品を加える。
また、お米を用意するなどの新年らしさを表現することは大切ですね。
最後には記念写真を幹事さんが主導して撮影することも促してみましょう。
良い会だったと言ってもらえる確率がそれだけで高くなりますよ。
タグ:新年会

節分の豆まきの歴史と由来。簡単で分かりやすく伝えること。 [文化]

もうすぐ新年。いかがお過ごしですか?
1月に入ればすぐ2月。2月にはいればすぐ節分。
こどもたちと新しい年を迎えたばかりですが、
こちらもとてもたのしみな伝統行事ですね。




堅苦しくなく、お父さんが鬼をやってこどもたちから豆を流れれる習慣です。
昔はただただ夢中にやっていた豆まき。
でも自分が親となってみると子供たちから節分の由来について聞かれるとこまることがあるもの。
そこで豆まきの由来ついてとにかかく単純に必要なことだけを調べてみました。


豆まきの由来とはいつからか


豆まきの由来ってずいぶん堅苦しいですが、豆まきは楽しむだけで基本充分です。
節分って季節の節目とは書いて字の如くなのです。
日本の伝統行事として平安時代から存在し、しかしのそ昔は中国から伝来したもの。
日本には立春、立夏、立秋、立冬と季節ががりますが、節分は旧暦を基軸としてげんざいンお節分の時期とは2月の3日。
平安時代から日本のなかで春は新年としてもっとも大切に考えられており、
新年を歓迎する意味で、平安の貴族たちの行事として始まったものなのでした。


豆まきはそもそもなぜ鬼に豆をまくの?


なぜ豆なのか・・・。
なぜ鬼がやってきて鬼に対して豆をまくのか。
豆なんて投げれれておいしいだけで聞かないよ!という声も聞こえてきそうですね。
豆まきの文化が日本ではじまったのは平安時代。
中国で始まった文化は日本に伝来しても大きくはってんしていくことになります。
豆とは魔物の目をあらわします。七福神の毘沙門天が日本にたどりついた魔物に対して
豆を投げなさいとおつげなさっといいう伝説が残っており、
それから始まったと言われています。
そして、家族みんなで楽しんで豆まきを行い、新年の始まりと無病息災を願い、
豆を食して終了する。そんな文化へ完成されていったのです。


マメなまとめ


おもんないですが、どうでしょうか。豆一つにもいろんな話が掘ればたくさんでてきます。
平安時代から!そんな古くからあったなんて驚きですが、
いまとなってはほとんど由来まで語られることはありませんが、
節分の豆まきには新年を祝い正月宮中行事としての意味合いと無病息災と家族の健康を願い素直な
人間の想いが込められているのです。
もうすぐ新年ですが、お子さんのいる家庭ではそんな昔からの文化に大人が積極的に興味を示すことで、
子供たちが自ら知ろうとする気持ちを後押ししてあげるとよいかもしれません。
平安時代でも今も、家族の幸福を祝う気持ちに変わりはないのですね。

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