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シウバを絞め落とす女ギャビガルシアが男性選手に挑戦!相手は誰? [スポーツ]

なかなか刺激の強い記事に会いました。
ギャビガルシア
東京スポーツのニュース。
新格闘技イベントである




「RIZIN FIGHTING
WORLD GRAND―PRIX」
がさいたまスーパーアリーナで開催。
目下女性選手で最強と言われるギャビガルシアが登場。
すごいのは体格身長188センチなのです!!!
しかも体重は93キロで筋肉ムキムキ。
ものすごい逸材女性格闘家です。
そのギャビガルシアがいま男性選手と
対戦が組まれようとしている。

youtubeから引用

女性選手では相手にならないのが現状。
具体的に誰と戦うのか?
それはまだ詳細を詰められている段階だ。
男性選手相手に女性選手が格闘技で挑戦するなど
前代未聞ですね。
ギャビガルシアは柔術の経験が20年以上ある
最強女子柔術家。
これまで世界選手権14度の優勝を誇っている。
ほとんど女子選手では相手がいない状態。
さすがに男子選手と戦うわけにはいかぬ世界。
それが格闘技のはずなのでしたが。。。

そして、アメリカの格闘技新人発掘番組に出演した
際、番組で顧問を努める
ヴァンダレイ・シウバ(39)
をスパーリング段階とは言え絞め技が決まってしまい、
シウバも参った状態まで追い詰められてしまたった。

格闘技は力が無くとも急所に絞め技が決まれば
自分より格上の選手が“落ちる”ことは別に
取り立てて珍しいことではない。

しかしそこは最強選手ヴァンダレイ・シウバ
練習段階でも急所を取るのは至難の業。
そこにギャビガルシアの図抜けたセンスがある。


体格的にも極めて恵まれ、素質は証明済の
ギャビガルシア
今後、さらに女子総合格闘技界の
トップをぶっちぎればVS男性もあり得る。

同階級の男性相手にどこまで通じるのか。
思うに1~2階級相手の男性ではまったく歯が立たないの
ではないか・・・。

そんな印象を抱くのが容易なほどギャビガルシアはすごいのだ。

今後の活躍に期待。
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プロフェッショナルのエディー・ジョーンズってどんな人?経歴は? [スポーツ]

今年はラグビーが熱い!!!|д゚)
というかいままで日本ラグビーなど箸にも棒にもかかからなかった。
それこそ、早慶戦や80年代の同志社の連覇など、超絶な話題となるのは社会人でなく



大学生たちだった。





しか~~~~し!
ことしついにラグビーワールドカップにて日本は超強豪で彼らに比べれば日本など
ひよっこ同然だと思われた南アフリカに大逆転勝利!!したのだ。!!!

激しい肉弾戦で体格で劣る日本人は不利だ。
ましてやラグビーは野球などと違い番狂わせが起こりにくいのだ。
そんな日本代表を率いて飛躍させているのがラグビー日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズだ(◎_◎;)



かれはなんといっても強力なリーダーシップを発揮する牽引力。
そして緻密な計算に裏付けられた戦略と選手育成方針は日本のラグビー界だけでなく世界のラグビー界、
野球やスポーツ界から熱視線を集めている。




そんな エディー・ジョーンズ監督がNHKプロフェッショナル仕事の流儀に登場

エディー・ジョーンズは監督就任後続々と組織改革、意識改革を繰り出しラグビー世界ランキング9位に上昇させた。



ジャパン・ウェイ(日本の個性と特徴を活かす)戦術を掲げて、体格で優外国の強豪を打ち負かすことを目指す。

エディー・ジョーンズの母国はオーストラリアだ。
世界最強豪のラグビー大国の1つだ。そんな母国でも代表チームを率いワールドカップ準優勝にまで引っ張った経験を持つ。
そんなラグビー界のエリート監督エディー・ジョーンズがなぜ日本のオファーを受けたのか。




そこには隠された過去があった。
エディー・ジョーンズは選手1人1人の個性や特性を見抜いた戦術構築を行う。
それはオーストラリア人でも体格の小さな日本人でも同じだ。


世界から高く評価されるエディー・ジョーンズのドキュメントの放送は次回です。

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
2015年10月5日(月) 放送予定
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坂口佳穂が超かわいい!ビーチバレー東京五輪が楽しみ! [スポーツ]

[晴れ]2020年の東京オリンピックに向けてビーチバレーも暑くなってきている。
ビーチバレーといえば超絶セクシーで浅尾美和が人気だった。





元祖ビーチバレーアイドル 浅尾美和s_20080301_420961.jpg
http://world-sports.jugem.jp/?eid=119より引用


しかし彼女が引退して久しい昨今新たな新星が登場。その名も 坂口佳穂ちゃんだ。s_sakaguchi1-1.jpg
http://www.news-postseven.com/archives/20150602_326157.htmlより引用


6歳から中学3年生までバレーボールをされていたそうで、ビーチバレーに転向した高校時代から
その美貌、キュートな笑顔、そしてその実力が注目されている。




小麦色に焼けた色気ある肌は浅尾美和と同じだが、さらにその浅尾美和以上にキュートな笑顔はタレント生もたっぷり。将来のブレイクを予感させている。




高校時代はダンス部。モデルと芸能活動もしていた坂口がたまたまみにいった高校3年生のときのビーチバレーの試合で競技のとりこに(*'▽')



現在の競技歴ははま1年半程度だが川崎ビーチスポーツクラブに所属して将来のために鍛錬の日々です。


簡単にプロフィールを見てみるで!カモン!! (^^♪
生年月日  1996年3月25日(若い)
出身地   宮崎県串間市
学歴    武蔵野大学法学部政治学科年在学中
身長    172センチ
体重    58kg
バレー歴  9年


とまあ堅苦しい話はさておき・・・めっちゃかわいいよね 佳穂ちゃん。

やばい可愛さです。



彼氏がいるのかとっても気になりますね。
小麦色の肌、172cmと適度な高身長、
笑った時の歯の見えたときなんて最高にかわいいっす。

彼女のしたい!という思いの男性も多かろう(^-^;



将来が楽しみ!!!
タグ:坂口佳穂
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ハーキムvsボルトが400mリレーで夢の直接対決!勝ったのは!? [スポーツ]

サニブラウン含む日本勢が北京で開かれている世界陸上で400mリレーで夢の決勝に進出した。

個人での対決は見送られたものの若き日本のスーパーエースランナーと世界の王者ボルトが夢の頂上決戦へともにこまをすすめた形です。





400mタイムでも100mタイムでも、また200mタイムにもまたサニブランはボルトはじめ世界のトップ選手を超えたわけではありませんが、東京オリンピックをの下地作りをちゃくちゃくとすすめる日本のトップ選手たちにとってはもう世界陸上のトップピラミッドは夢だけの舞台でない。

桐生祥秀とサニブラウン?9秒はいつやねん!? [スポーツ]

はあ? ななんと。私のブログアクセスが伸びてる。
なんと1日 2000PVも。。

原因はサニブラウンさんでした。





世界陸上。サニブラウンは決勝進出できなかったけど、やっぱすごいですね。


ハーフはすごい。逆に桐生なんかはもう影が薄くなってしまったし、
これは日本陸上界はサニブラウンかケンブリッジ飛鳥一色ですね。


それにしてもサラリーマンと違い勝負の世界は厳しいですな。
なんとなく適当に勤務しているおっさんがたくさんいる会社とは違って。


一瞬でニューヒーローが現れて一瞬でいままでのスターは過去になる。
2番手に居場所はない。 これ常識。(勝負の世界では)

自分は会社で何位なんだろ(´・ω・`)

どうでもいいけれども。
100位でも1000位でも問題ない。取締クラスの人と比べても対して給与に差はない。

楽な世界だな。まったく。

おっと、タイトル無視でサラリーマン親父の愚痴になってしまった。

それでは。

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オコエ瑠偉とサニブラウン・アブデル・ハキームの比較(^-^; [スポーツ]

関東第一のオコエ瑠偉選手が甲子園を沸かしています。
ナイジェリア人の父親を持ち並外れた身体能力、瞬発力でプロ入りが濃厚となってきました。

一方、200Mで桐生の記録を塗り替えてしまった陸上界の新スターサニブラウン・アブデル・ハキーム選手がいるように今年2015年は 一気にハーフ系選手たちが一世に注目されています。

競技の分野は違えどもそれぞれが東京オリンピックへ向けて熾烈なたたかいが始まっています。





今注目している選手

野球
(*'▽') オコエ瑠偉選手
ナイジェリア人の父と日本人の母とのハーフ選手。
関東第一高校の3年生。
甲子園今大会は清宮幸太郎ばかりが目立って注目されていながらも、オコエもここえきて
3塁打を1回に2度放ったり、平凡なごろで2塁まで猛走してしまったりと日本人とは思えない
黒人DNAで注目をされてきている。
100Mタイム も10秒01で陸上選手並だ。

陸上
(^^♪ サニブラウン・アブデル・ハキーム選手
ガーナ人と日本人母(陸上インターハイ出場者)とのハーフ選手。
199年生まれの16歳ながら100M9秒代目前と目されていた桐生の記録を200Mで追い抜いてしまったことから注目度が上がった。

両者に共通するのはやはり黒人の身体の能力を引き継いていること。
陸上だけでなく野球においても安定した下半身の筋力土台と瞬発力は競技を続ける上で大きな
武器となります。

オコエはドラフト候補も確実であり現在 複数の球団関係者がアプローチを初めているとの情報が浮上!!!!

正直次々にスターが現れてまったく追いつけてないのですが、
情報あれば書いていきます。
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清宮幸太郎とサニブラウン・アブデル・ハキームの比較 [スポーツ]

なんだか、畑違いの選手を比較する気もさらさらなかったんですが、

夏の甲子園が始まって早実の清宮幸太郎選手が注目を浴びているなかで、陸上世界のサニブラウン・アブデル・ハキーム選手がなんと清宮選手と同じ年の生まれとのことで、マスコミからのインタビューを受けたそうな。




同い年の清宮選手の印象を聞かれたことに対して あまり興味がなさげで、「なにがすごいのかわからない」と返答したとのこと。



陸上と野球じゃあ交わらない世界といえばそれまでですが、大物ぶりが際立ってます。



サニブラウン・アブデル・ハキーム選手はすでにボルトの記録も見据えて五輪の大舞台でのゴールドメダリストを夢見ている最中で他競技には眼中にない様子だ。


サニブラウンハーキムとケンブリッジ飛鳥にみるハーフ全盛期('_') [スポーツ]

今や日本で結婚するカップルの10人に1人が国際結婚だという。
100人いたら10人は外国人の間に生まれた子供というふうにも考えられる。

そういえばちょっとまえよりもずいぶんハーフやクヲータ―の子供たちを多く見かけるようになった。





日本人は決して単一民族ではないが、白人や黒人とは地理的に遠すぎてあまり多くかかわってきた民族ではなかった


民族が混ざることは国際理解を深めるうえで良いと思う。単純に国際結婚を増やすということではないが・・。
国際結婚だとかそれがいい悪いだとか、ひいては移民が必要だとかいった議論は多面的に物事を検証すべきことだから他に譲る。

しかし、ことスポーツにおいては良いことがおおい。
日本人では従来活躍が難しかった陸上短距離分野に ジャマイカとガーナからの父親を持つハーフのおスターが生まれた。

サニブラウンハーキムとケンブリッジ飛鳥アントニオだ。
従来の日本人には出せなかった走りの切れと並外れたセンスが陸上界を大いに賑わしている。
日本人初となる9秒代レコードさえ可能と思わせるはしり。

ボルトを抜き去り日本人がはじめてこの分野で世界1位になる可能性を秘めていることが楽しみでたまらない。
東京五輪。そのころにもっとも脂ののった競技者人生を迎えている2人となっていることを期待したい。

桐生祥秀が故障。ハキームとケンブリッジ飛鳥がリード。 [スポーツ]

日本陸上界が熱い。


ハーキムとケンブリッジ飛鳥が彗星の如くにぎわしている。





現在日本で9秒代に最短なのが桐生だが、6月の世界陸上ではケガで欠場した。

ガーナ人の父とインターハイ出場経験を持つ日本人母とおの間に生まれたサニブラウン・アブデル・ハキームとジャマイカ人の父を持つケンブリッジ飛鳥アントニオだ。
 

ジャマイカとガーナの世界最強遺伝をを引き継いている2人が今後9秒代を叩き出すのは時間の問題ではないか。

東京五輪のメダリストがでるのは予想の範囲ないだ。 だた、桐生も19歳の若さからこれから真骨頂といったところだろう。


大いに期待したい。

桐生祥秀とハキームに続いてケンブリッジ飛鳥参上! [スポーツ]

日本のスポーツ界が熱くなってきてますね。

競技場問題は別として・・・(-.-) 東京五輪を2020年に控えて次々と若きスター選手が生まれてきています。とくに目を見張るのが陸上です。
この競技は身体能力的にやはり日本人には不利というのが常識でした。
それも単距離では莫大な筋体力を瞬間的に爆発させて走りにける競技であるが故、
アジア系選手はアフリカ系黒人に体力的にかないません。 



しかし! 

この競技で大きな希望となっていたのが桐生祥秀選手です。サッカーからスポーツをはじめ 100M 10秒01  200M で20秒41を出したのは2013年のこと。

日本人初の9病院代と世界選手権でのメダルの期待を一身に集めました。

そんな桐生がケガで低迷しているとみられる昨今、再び彗星の如く現れたサニブラウン・アブデル・ハキーム選手。100M で10秒28  200Mで20秒34 を叩き出して注目を浴び始めたのは今年2015年に入ってからでした。




この二人で盛り上がっているところにもう一人スターがいる。ケンブリッジ 飛鳥 アントニオ選手。
ジャマイカ出身でジャマイカ人の父と日本人の母を持つ22歳。
2013年に 200M 20秒62  2014年には100Mで10秒21をマークしている22歳でこれからの伸びしろは十分。

3人のレコードを下記にみてみチャオ(σ^∇^)σ~~~~!

■桐生祥秀(1995年生まれ 19歳)→ 東京五輪時 年齢 24歳
20150809112835 (1).jpg
http://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKF0631_V01C12A0000000/より引用
自己べスト :100M 10秒01  200M で20秒41
東洋大学在学中

(σ^∇^)σ続いてハーキム カモン!■サニブラウン・アブデル・ハキーム (1999年生まれ 16歳) → 東京五輪時 年齢 20歳
20150802223502.jpg
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150629002101.html より引用
自己ベスト :100M で10秒28 200Mで20秒34 
 城西大学付属高等学校在籍中


(σ´・З・)σ 最後は アントニオ~~もいくで~~!■ケンブリッジ 飛鳥 アントニオ (1993年生まれ 22歳)→ 東京五輪時 年齢 26歳
20150809112835.jpg
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150419001489.html より引用
自己ベスト :100Mで10秒21  200M 20秒62
 日本大学在学中


東京五輪時には 24歳、20歳、26歳と 選手としてもベストな記録が狙える年齢です。
つまり3人は現時点からライバルであり東京オリンピック出場枠を巡り激突する間柄なのです!

体力的に黒人の流れをくむハーキム選手とケンブリッジ飛鳥選手にくらべ桐生選手は不利かもしれませんが、
ベストレコードでは桐生がひとつ上をいっています。

陸上世界において日本国内の戦いは激しさを増しそうです。


要チェックですね! (σ´・З・)σ
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