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神戸山口組vs山口組。ついに抗争に。拳銃沙汰な対立。 [世界]

最近になって山口組から分裂した神戸山口組と直系とされるも弘道会派に乗っ取られた
6代目組長率いる山口組との対立が激化してきています。

暴力団だとかヤクザだとか呼び名やいろいろあれど反社会的勢力に違いなく
裏社会が表面的に活動を活発化させたときはろくなことがないときまってる。


1980年代初頭の山口組と一和会との全面対決も最たる例。
一般市民までまきこむ可能性があるこれらの争いは警察にとっても封じ込めの
最重要対象だ。


神戸山口組が直系とされる司忍組長率いる山口組をり立ちしたのが昨年末。
我こそは正当な山口組であるとの意気込みで名古屋の弘道会に対して
敵意むき出しの旗揚げ宣言が流血の争いを招くことは想像に難くないであろう。


暴力団関連の法律を免れるために形式上は淡路島の志筑に本拠を置いた神戸山口組。
これだけでものどかな淡路島の住民は充分に迷惑なのだが、
実際は淡路島自体でドンパチが起こる可能性というより兵庫で発生した対立をもとに全国の
潜在的暴力勢力が起こし得る神戸山口組系の勢力と名古屋弘道会系の山口組系の対立が起こし得る
全国規模の構想だ。






単なるつばぜり合いではない。
警察や公安もどれだけこの事態を把握できているかとても心配なくらいやばい対立が
起ころうとしているようだ。
■神戸山口組の淡路新拠点!設置場所と住所と今後の動向
■神戸山口組が新拠点を淡路島に!設置場所について
■神戸山口組新拠点発足で地元住民に不安と恐怖
■神戸山口組に住吉会加藤英幸が訪問!
■神戸山口組の新拠点はなぜ淡路の?友会なのか?その理由
■淡路島の侠友会拠点事務所の現在と画像!

タグ:神戸山口組
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中国と韓国と朝鮮は今後ノーベル賞がとれるか?今後の日本は? [世界]

日本人がノーベル賞をとりました。
JBプレスの記事で読んだのですが、
中国韓国はもう当面はノーベル賞を量産でき
ないでしょうとのことです。
理由はなんでしょうか。

韓国は国家的な規模が小さいでしょう。
しかし、中国は日本の10倍の人口があり、
工業論文数研究数も爆発的に伸びています。
研究の質ではまだ未熟な面もあるのでしょうが。
将来のノーベル賞量産は濃厚です。


単純に研究が蓄積されると日本を凌駕する研究も
出てくるという見方が大半のようですね。
日本も工業論文数がすでに韓国にも負け始めているという事実が報道されています。
日本の研究レベルが下がりつづけている一方で
中国と韓国のレベルは向上している。


これは大変なことではないでしょうか?
将来のノーベル賞などの研究受賞に
どの程度影響を与えるものなのでしょうか。
日本がノーベル賞をとった研究というのは
殆どは実際70年代~90年代初頭の蓄積分
の開花と言えるのではないでしょうか。

今後、国立大学法人化も相まって
日本の理系研究施設が従来より劣った環境下でした
研究が行えないとすれば確実に日本の研究レベルと
いうものはさがってくるでしょう。

なんとかできるのはいまのうち。

日本の研究レベルを上げるため大学に
もっとてこ入れして研究をすすめられる
ようにするべきです。
ノーベル賞はほんとに革新的なものに
しか与えられないといいます。

日本が今後も革新的なノーベル賞級研究を
生み出せることを願ってやみません。
タグ:ノーベル賞
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ベトナム戦争で性的暴行!ベトナム人が韓国に請願。慰安婦問題へ影響? [世界]

なかなか気になるニュースです。
産経新聞に載ってた記事をよんだ。
韓国の問題。
ベトナム戦争時代の問題だ。




今月15日ワシントンでアメリカ在住のベトナム人団体の人々が
会見を行った。
ベトナム戦争の時に韓国兵士から
性的暴行を受けた主旨の会見だったとのこと。

世界中であることないこと、日本の悪口を言いふらす
韓国もまた被告の立場であるらしい。

また昨年の週刊文春での記事。
TBSの山口敬之ワシントン支局長(当時)が
レポートしたところによると
ベトナム戦争時「韓国軍による韓国兵専用慰安所」
があったとのこと。


韓国政府は、いや特に現在の韓国朴政権になってから
というものの日韓の首脳会談ができていない状態です。
韓国が最大に問題としているのは
所謂従軍慰安婦問題だ。

1965年の日韓基本条約にて
「完全かつ最終的に解決済」
とされた日韓間の懸案のはず。
これは韓国語、日本語、さらには英語でも記載があった
もので韓国認識しているはず。

日本が組織的に性的行動を仲介していたのか、
その確たる証拠は一切ない。
したがって日本が韓国に対して何を謝罪と保証するのか
わからない。

とてもわかりやすいのでyoutube より引用させて頂きました。

しかし、悲しい現実として戦場において、
性の問題はやはりあったのだと思う。
女性の中で当時の状況を問題とする人が
いるのであればアジア女性基金などを設立して
懸命に対応をとってきた日本の行いはまっとうだと思う。


しかし韓国はどうだろう。
ベトナムで何をしてきたのか、
戦後、被害にあわれた方々に対して何を償ってきたのか。
自分たちへの批判的な視線はないのか。

マスコミは政府は。


自国の行いには一切目を伏せるのか。
まず自分たちの償いを行え!


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中国の高速鉄道が加速!技術に疑問。将来予見できる事故は!? [世界]

中国の世界的な存在感が高まっていますね。
高速鉄道でも。
日本の新幹線とドイツ高速鉄道の技術を導入しながら
完成した中国の高速鉄道が世界に輸出されています。




ほんとうにすごいです。
中国の輸出にかけるパワーは民間と官そろってのものです。

しかし、川崎重工はなぜ日本の技術を中国に提供
したのでしょうか。
それは川崎重工は日本の新幹線技術を提供した理由として
中国の国内利用に限定するという条件を
つけていたからとのこと。

なんともまま釈然としない現実ではありますね。
中国が現在世界で高速鉄道技術を時刻開発技術
として売り込みまくっておられます。

インドネシアの抗争鉄道は日本を下して
中国に軍配が上がりました。
最大のODA拠出を行っていようとも
安全性に問題があると指摘されていても
お金が安価であれば採用されるという
現実があらためて国際競争の厳しさを
思い知らされたって感じです。


今、中国の高速鉄道を考えるとき浙江省温州
で死者40人の死者を出したあのおおきな事故を
思いださずにはおれません。

安全は鉄道にとっても第一のファクター
であるにも関わらず、世界に流れたあの映像は
衝撃を禁じえませんでしたね。


いま中国は最高時速を300キロから350
にするという計画が相次いでいるとのこと。
速度はいいが、安全は大丈夫なのでしょうか。

もう二度とあんな事故は起こってほしくない。
そう願うばかりです。

日本が訴訟を起こそうと中国の技術輸出を止める
べく動くのはもちろんですが、
中国には勢いがあります。

ぜひ日本は冷静にやることはやる!中国は冷静
になる安全を重視するといったことを
肝に銘じてくれたら。

そう感じました。
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ヒマラヤで新種発見。その名も地上魚!いったいどんな魚だ!? [世界]

AFP通信のニュースを確認しましたよ。
地上魚!です。

地球上にはまだまだ未知の世界があるものです。
生物の世界は未知の発見が多くて楽しいですね。
なんたって新種の発見なんて毎年起こるのですから。




そうなんです。今回は新種発見のニュースですよ。

この程、発表された報告書によるとヒマラヤ山脈のある地域で
2000年大に入ってから新種生命対として211種の新種が確認
されたとのこと。

今回気になったのが地上魚。
実はまだ詳細情報は流れてきてません。

その他、
雨天時になぜかくしゃみをする(いったいどんなんやねん( ;∀;)
という猿も発見されたとの情報です。

哺乳類だけでなく魚も30種近く、両性類、無脊椎動物、爬虫類など
植物に至っては100種以上発見されたとのこと。

非常に多岐にわたって新種が発見されており、
今回の地上魚もその報告の一種だとのことです。

新種発見のデパートとはアマゾンの専売特許かと思ってましたが、
さすがにヒマラヤ山岳一帯には人間の立ち入りが難しい
奥深い森が大きな発見の可能性があるのですね。

しかしながら、ヒマラヤの生態系は非常猪デリケートなのも事実
だそうで、今後さらなる保護活動にも支援の呼びかけが必要だと
思われます。

地上魚といえば数年前オーストラリアで発見された地上で生活する
生物として地上魚が報道されたとの記憶があります。
それが、
以下なのです。

出典:素晴らしい動画であるためyoutube より引用

いや、私は実は生物系あまり得意ではないのですが、
新しい発見にはわくわくします。

今後に期待!!!!

タグ:地上魚
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TPP合意で日本の医療と医薬品へのメリットとデメリットは何? [世界]

TPPがいよいよ大筋合意とのこと。
様々な品目が一世に関税撤廃となり大量に
海外の医薬品が国内へ流入すると思われます。

メリットとデメリット双方ありますが、
いずれにしても影響の大きさはまだまだはかり知れません。
下記に私の雑感を書きます。




まず挙げられるメリットはアメリカはなんといって
も世界一の創薬大国です。

アメリカで承認使用されている薬で日本では未承認で
使用許可が下りてないものがたくさんあります。

関税撤廃の議題議論ですが、日米の承認ラグの緩和などが
起これば日本に医療機関にかかわっている患者などは
恩恵を受けるかもしれません。



その一方で日本での審査期間が未熟な製品を使ってします、
承認してしまうリスクも忘れてはいけません。

いずれにしてもアメリカの価値の高い製品の使用ができること
はメリットとあげられるでしょう。

また医療サービスなどの国家間自由化が起これば
日本よりアメリカが優れている医療分野での治療が受け易くなる
かもしれません。



一方でデメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

これはまさに議論の途中ですが、
日本の皆保険医療の価値が下がってします可能性があります。
またアメリカの巨大な機関投資家である保険医療会社の参入が
あるかもしれません。


有名なことですがこれら保険金融機関においては日本とアメリカで大きな
体格差があります。
アメリカの真の狙いはここで保険サービスなどを徹底的に
日本市場に売り込む利益を狙う一方、日本の投資家で
内資本系の保険会社にとっては運営が厳しくなる可能性もあります。


まだまだ推測の域をでませんが、
ここ10年で最大の日米合意といっても(実際は環太平洋ですが)過言で
はありませんので、今後の行方を注視したいです。
タグ:TPP 医薬品
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TPPに日本が参加する理由は何?メリットとデメリットについて('_') [世界]

ここんとこ、、、TPPが熱い、
数年間の議論を経て甘利経済産業省大臣が旗振り、安倍政権も
旗振り、日本の保守系マスコミも挙って賛成表明。

ここ約5年事実上日本とアメリカの間で激しく議論
されてきたTPP会合が行われた結果、
どうやら大筋合意でまとまったらしいですね。






日本とアメリカ、環太平洋地域で大筋で関税撤廃され
自由貿易協定が結ばれたら良いという論調がかなり
たくさんある反面、マスコミはマイナス要素について検証
して内容に感じます。



そこが私は心配です。まずアメリカがここまで日本に強硬
に日本に関税開国を迫ってくるのはどうしてか、その理由
をもう少しどなたか説明いただけないでしょうか。

私が考えるにアメリカから日本へのTPP圧力がここまで強いの
は自国経済の立て直しの切り札と考えているからではないか
と思います。

日本が最後の砦として守っている米など実はアメリカにとって
はどうでもよいでしょう。




反面、金融、保険などのサービスはアメリカ国内経済の
立て直しの上で重要な要素であるにも関わらず、いまいち
活路を見いだせておりません。

一方ヨーロッパの大国などはアメリカにつっけんどんとものを
告げるためアメリカにとっては不利なパートナ―なのではない
でしょうか。




結果、アメリカが最後の望みを見出しているのが日本をはじめとした
TPPなのではないでしょうか。



TPPがいけないと単純には言えないでしょうが、
日本に本当に戦略があるのか。大局的な政治経済戦略をもって
日本の政治運営にかかわってほしいものです。

与党も野党も、マスコミも、そして私も。
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インドネシアの高速鉄道が中国案に!インドネシアは後悔するかな?(-.-) [世界]

インドネシアのジャワ島高速鉄道計画で日本と中国が受注競争を戦ってきた件。
結局インドネシアは手厚い中国案にあった資金援助にに目がくらみ日本案を放棄した。

日本としたら悔しいやら悲しいやら焦りやらで涙目状態です。
しかし、まあすきにするが良い!インドネシア交通省!って感じです。










インドネシアと中国とは今後とも紳士的に仲良くしていきましょう。

中国の高速鉄道はまだまだこれから発展するでしょう。
国内に広大な土地があり、自国だけで世界の高速鉄道の60%を占めるそうです。




しかし、日本としては先行していた優位性がありましたし、
インドネシアとは協力して綿密に地質調査や利用者予測調査など
単純に鉄道敷設だけでなく、インドネシアにて高速鉄道が根付くよう
事業化観点から綿密に調査と計画実行を行ってきました。



今回の中国案には綿密な調査をした形跡がないと報道されており、
日本側の資料が流出したとの情報があります。


事実であれば悔しいですね。
でもこういうことは今後もあり得ることでしょう。
日本としては単純なお友達お人よし戦略は考え物でしょう。



インドネシアの件はすんだことと。これからの受注競争はまだまだ続きます。
失敗から学んで頑張っていきましょう。


しかし、気になるのは2011年に中国の温州市で起こってしまった鉄道衝突脱線事故です。



同じことがぜったい発生しないように安全性をしっかり行ってほしいものです。
これは少々恨み節ですが、このとき気になったのは事故後の中国の処理の方針でしょう。


普通であればこのような対応のあった高速鉄道を採用しようなどとは到底思わないはずなのですが、お金の力は強いですね。


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インドネシア高速鉄道で中国案が採用!中国は本当に実現可能か? [世界]

この程、日本と中国がインドネシアで受注を激しく戦ってきたインドネシアの国家プロジェクト的高速鉄道計画。インドネシアジャワ島での高速鉄道計画で同国初となる時速200キロ以上の速度の高速鉄道計画だ。



当初日本の単独提案だったが、途中から中国が参戦した。
インドネシアは日本のODAの最大受け取り国であり、経済的にも極めて日本と結びつきの強い新日国とされている。





インドネシアはもとより高速鉄道の文化がなく外資依存は決定的だった。

外資参入依存を受け入れを決定した当初から日本にとってはいなり有望な投資先となるはずだった・・・。

しかし、結果は中国の高速鉄道案が採用された。

高い技術力と厚いアフターフォローで売込み構成をかけてきた日本連合にとって戦略の練り直しが必要だ。

マスコミの情報によると日本案と中国案は最高時速も中国案が早い。
工期も短縮、開始時期も中国の方が速い。

しかも中国政府の追加資金援助まで追加されていた。


結果として、親日国という優位を残せば提案的に中国案を優先した結果だった。



しかし、ここで大きな疑問が残る。
中国案は先行していた日本に送れて提示されたのだ。
しかし、条件はすべて上回っていたのだ。ほんとに実現可能なのか???という素朴で率直な疑問だ。


毎日新聞の報道によると日本側の高速鉄道整備計画が流出したとのこと。インドネシア運輸省の幹部は毎日新聞の取材に対して
日本案のコピーが中国から提示されたものだとのこと。
つまりはルートや席の位置、高架設定など(おそらく)すべて同じ設定となっているという。




最終的提示された金額が大きく安く設定されているとのこと。
加えて政府の追加資金援助が付与されて財政負担の大きいインドネシアにとって魅力が増えている格好だ。




しかし、この報道の言葉を借りるならコピーなのかもしれない。
しかし、コピーで提示された計画で本当に実現が可能なのか中国にとっても課題は山積みのはずだ。





日本とインドネシアは両国の親密な関係を活かして需要の見込み状況や地質学的調査、ボーリング調査など
綿密に整備調査を実施。高速鉄道の整備など土地があって線路を敷設すればできるものなどでは到底ない。


地質学的適正やリスク分析など精緻な調査の上に実現可能な計画を構築するものであるはずだろう。

この日本側が行ってきた調査資料が中国側に持ち出されたのだ。

そして提案されたのが中国案だ。
日本の計画の上に敷設する高速鉄道の実現はそれなりのリスクも伴うものだろう。

注視したい。

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インドネシア高速鉄道は中国案に裏切りの原因と今後は?( ゚Д゚) [世界]

インドネシアがこの程、未来の高速鉄道を敷設する国家プロジェクトに長年関係が深かった日本案ではなく中国案を正式に採用すると発表した。
インドネシアで何があったんだろう。この交渉にインドネシアとの関係に多くの労力を費やしてきた。政府、企業関係者は首を傾げたが、結果は敗北は敗北。




日本に技術はインドネシアで活かされることは永劫なく、日本には何のリターンもない。
今後、インドネシアは中国の案を採用して、ドイツと日本から採用した中国版の格安高速鉄道で交通の高速化を目指すこととなる。

9月29日には政府特使として来訪していた国家開発企画庁長官のソフヤン・ジャリルが菅義偉に
日本案の不採用を通達した。
政府と企業、官民一体となって受注競争を戦っていた日本連合には莫大な痛手と戦略の再構築が必要となった。



終わってみれは中国に負けたこととなる。

従来日本とインドネシアは戦後両国の発展をともにして友好的な関係を築いてきた。
中国との間よりより深い信頼があるものと思われたのだが、日本からすれば裏切りとも
とれる結果に終わった。

中国案は日本案をコピーしたものとの情報もあるくらいだが、
日本に計画とはいかなるものか。
最高時速300キロ、2018年に着工して完成予定は5年後の2023年だった。





対して中国案なるものは350キロの最高時速で2019年には運航開始できるとしていた。
速度でも工期でも見劣りしていたし、見積もり金額も安価にまとまっていた。


日本の新幹線で培った高速鉄道技術は現状世界一と言われる。
過信は禁物だが、対して中国の高速鉄道技術は歴史的に20年もない。

しかも、技術はオリジナル“自称”しているが実質的にドイツと日本のコピーと言われている。

そんな中国が実際に提案通り完成できるのかは疑問が残るのだが、
もし中国提示通りに案を実現してきたら、それこそ日本にとって本物の敗北を意味するかもしれない。

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